世界の果てまでイッテQ 珍獣ハンターイモト北米SP感想 6月14日動画速報

スポンサーリンク

---

6月14日の世界の果てまでイッテQは、

・珍獣ハンターイモト北米スペシャル

・イッテＱ！登山部八甲田山合宿

のイモトSPでしたね(笑)



今回は久々に面白かったですね「珍獣ハンターイモト北米SP」



最初のお化け屋敷で飼っている体長７．６７m　体重は１９３キロ、飼育されているヘビの中で最も大きなニシキヘビとイモトがご対面！

このニシキヘビ名前がメデューサ。

石にされそうです。

飼育されているヘビでは世界一の大きさということでギネスにも登録されているようです。

しかも、生まれてまだ11歳。

ヘビは、平均寿命が40年ほどあるので、これからまだまだ大きくなっていきます。

そして意外だったのがイモトがあまり嫌がらない！？

あれ！？

どうやら、メデューサが大きすぎてヘビと感じることができなかったそうです(笑)

ともあれヘビキッスに挑戦！

見事背中にチューしちゃいましたね♡



次は、今LAで流行っているという「パンストバナナ」

これは字のごとく、パンストを被ってバナナを食べるというもの！

LAでは、誕生会やキャンプで親交を深めるために行われるらしいが・・・・見ていて汚いですね～(笑)



最後の方は、日本の伝統芸パンスト相撲とパンストバナナを融合して、「パンストバナナ相撲」を披露！

(笑)要素が少し出てきましたが・・・まぁ、個人的にはやっぱりやりたくないですね



汚い映像の後は、キレイな画を！ということで、カリフォルニア州のモノ湖に移動して、絶景のご来光を観賞

ここモノ湖、実はヱヴァンゲリオンの有名シーン”主人公碇シンジと渚カヲルが初めて出会った場所”に似ているということから、ファンの間でも有名とのこと。



夕方は雰囲気がありますね。

そこで、ヱヴァファンの石崎Dとイモトでその有名シーンを完全再現しまいたが・・・・・石崎Dの振り向き顔が笑わずにはいられない(笑)

もうコントにしか見えません！



そして次は、今回唯一のアート。

このアートは、火の煤を紙つけ、その煤を落としながら画を作っていくというもの。

製作するのはカナダ人アーティストのスティーブンさん。





彫刻などの削りながら作っていくアートと近い感じがしますね。

どうやったらこんなことができるのか・・・頭の中を見てみたいです。

そんな感じでスティーブンさんが、作品を作っている横で、イモトと石崎Dは、番組中にたくさん作品を作ってもらって持って帰る相談をずっとしてますね。

まさにゲス！

アートの横でゲスが映える(笑)



そして最後は、アメリカ恒例企画、ゲスの極み「パパラッチ」

予告では、ジョージ・クルーニーが写っていましたが・・・残念ながら目的のツーショット写真は撮れませんでした。

その他、トランスフォーマーのヒロイン役ミーガン・フォックスやアカデミー賞主演女優のヘレン・ミレンとのチャンスもありましたが、残念ながら撮影には失敗してしまいました。

私は全然知りませんでしたが、アカデミー賞主演男優賞のF・マーリー・エイブラハムとドラマ「マッドメン」でブレイクしたエリザベス・モスとはツーショットが撮れました。

誰もが知っているような大物俳優のパパラッチはそれだけ難しいようです！


次の「パパラッチ」企画では、有名俳優とツーショット写真を成功させてほしいですね！

---

スポンサーリンク

タグ：イッテQ パパラッチ 世界の果てまでイッテQ 珍獣ハンターイモト北米SP 世界の果てまでイッテQ 6月14日動画 イッテQ ニシキヘビ イッテQ パンストバナナ イッテQ モノ湖