鉄腕DASH島研修 ハブ駆除&絶品料理2016 ハブカレー 5/1 [ザ!鉄腕!DASH]
2016年も温かくなってきて、DASH島では毎年恒例のハブ駆除のシーズンになって来ましたね。
そして、今年も城島と達也は、新たな技術を習得するべく、沖縄へ修行!
沖縄と言えば、ハブとマングースとか・・・・・これほどハブに縁の深い場所も日本にはほかにないのではないでしょうか!
そして、毒を抜いてうまみを食す・・・・最初にハブを食べた人は凄いですね^^:
まぁ、ハブの毒は血中に入らなければ、口から入っても胃袋で分解されますから。
ハブといえば、ハブ酒や唐揚げなど色々な料理もあり、滋養強壮の代名詞的な部分があります。
ハブは1年以上、水だけでも生き続けるという驚きの生命力があるというくらいですから、その辺りも頷けますね!
ちなみに、今回、城島と達也が作る絶品料理とは・・・・・・・分かりませんが、下のようなカレーも販売しているそうです。
ちなみに、味付けにハブ酒が使われているようですが、お肉は普通の牛肉(笑)
ハブの肉と言えば、小骨は多いものの鶏肉のような触感で、中々美味しいと言いますから、そちらを使ってほしいところです。
が!
これからの時期、5月病にならないためにも、ハブカレーで元気をつけてはいかがでしょうか♪
そして、今年も城島と達也は、新たな技術を習得するべく、沖縄へ修行!
沖縄と言えば、ハブとマングースとか・・・・・これほどハブに縁の深い場所も日本にはほかにないのではないでしょうか!
そして、毒を抜いてうまみを食す・・・・最初にハブを食べた人は凄いですね^^:
まぁ、ハブの毒は血中に入らなければ、口から入っても胃袋で分解されますから。
ハブといえば、ハブ酒や唐揚げなど色々な料理もあり、滋養強壮の代名詞的な部分があります。
ハブは1年以上、水だけでも生き続けるという驚きの生命力があるというくらいですから、その辺りも頷けますね!
ちなみに、今回、城島と達也が作る絶品料理とは・・・・・・・分かりませんが、下のようなカレーも販売しているそうです。
ちなみに、味付けにハブ酒が使われているようですが、お肉は普通の牛肉(笑)
ハブの肉と言えば、小骨は多いものの鶏肉のような触感で、中々美味しいと言いますから、そちらを使ってほしいところです。
が!
これからの時期、5月病にならないためにも、ハブカレーで元気をつけてはいかがでしょうか♪
ザ鉄腕DASH 世界一うまいラーメンつくれるか!? DASH 0円食堂 6月28日動画予告 [ザ!鉄腕!DASH]
6月28日のザ鉄腕DASH!は、
・世界一うまいラーメンつくれるか!?
・DASH 0円食堂 〜新潟県〜
の2本立て!
まずは、世界一うまいラーメンつくる企画。
TOKIO5人が挑戦したラーメン作りがいよいよ、ラーメンのスープが完成し、最後に決めるのは、油!
2種類の油のうち、よりTOKIOのスープに合うものをTOKIO全員で決める。
1つ目は、松岡が福島・川俣で出会ったシャモからとれる鶏油で、黄色味がかった香り高い油。
2つ目は、長瀬が沖縄で出会ったアグー豚のラードで、透明な優しい味わいの油。
TOKIO5人が選ぶのは、どちらの油なのか!?
つづく、DASH 0円食堂 〜新潟県〜では、城島茂&国分太一が、今回も日本全国、捨てちゃう食材探して料理旅!
今回、城島と国分がやってきたのは、米どころ・新潟県。
お米は外せないと、国分は米農家さんへ聞き込みに回るが…大苦戦するようです!
今は、まだ収穫の時期じゃないから捨てるお米がないんでしょうかね。
新潟県といえば、新潟産コシヒカリをはじめ、新潟3大銘柄米といわれる魚沼産コシヒカリ、佐渡産コシヒカリ、岩舟産コシヒカリなどが有名どころではありますが・・・・捨てるお米とは言っても、贅沢です。
一方城島は、日本海の捨てちゃう魚介類を狙って地元の漁港へ。
新潟県の夏場で有名どころと言えば『キス』、『アジ』、『スズキ』、『サザエ』、『岩牡蠣』などでしょうか。
特に、私は食べたことはないですが、新潟の岩牡蠣はサイズも大きくて絶品という噂なので、ぜひTOKIOに紹介してもらいたいところですね。
果たして、どんな料理が出来るのか!?
楽しみです。
・世界一うまいラーメンつくれるか!?
・DASH 0円食堂 〜新潟県〜
の2本立て!
まずは、世界一うまいラーメンつくる企画。
TOKIO5人が挑戦したラーメン作りがいよいよ、ラーメンのスープが完成し、最後に決めるのは、油!
2種類の油のうち、よりTOKIOのスープに合うものをTOKIO全員で決める。
1つ目は、松岡が福島・川俣で出会ったシャモからとれる鶏油で、黄色味がかった香り高い油。
2つ目は、長瀬が沖縄で出会ったアグー豚のラードで、透明な優しい味わいの油。
TOKIO5人が選ぶのは、どちらの油なのか!?
つづく、DASH 0円食堂 〜新潟県〜では、城島茂&国分太一が、今回も日本全国、捨てちゃう食材探して料理旅!
今回、城島と国分がやってきたのは、米どころ・新潟県。
お米は外せないと、国分は米農家さんへ聞き込みに回るが…大苦戦するようです!
今は、まだ収穫の時期じゃないから捨てるお米がないんでしょうかね。
新潟県といえば、新潟産コシヒカリをはじめ、新潟3大銘柄米といわれる魚沼産コシヒカリ、佐渡産コシヒカリ、岩舟産コシヒカリなどが有名どころではありますが・・・・捨てるお米とは言っても、贅沢です。
一方城島は、日本海の捨てちゃう魚介類を狙って地元の漁港へ。
新潟県の夏場で有名どころと言えば『キス』、『アジ』、『スズキ』、『サザエ』、『岩牡蠣』などでしょうか。
特に、私は食べたことはないですが、新潟の岩牡蠣はサイズも大きくて絶品という噂なので、ぜひTOKIOに紹介してもらいたいところですね。
果たして、どんな料理が出来るのか!?
楽しみです。
ザ鉄腕DASH DASH島 DASH海岸 6月21日動画予告 [ザ!鉄腕!DASH]
6月21日のザ鉄腕DASHは、「DASH島とDASH海岸」
DASH島では、城島茂、山口達也、松岡昌宏、長瀬智也が春の生物調査を兼ねて、舟屋前の浅瀬で食料調達をする。
潮溜まりが多く発生するこの場所で、新たな生き物と出会えるか?
潮溜まりといえば、海にかえり損ねた小魚やカニなどがいそうですね。
また、早めの潮干狩りもできるんじゃないんですか~♪
さらに、前回から引き続き石橋作りの並べ直し作業が続く。
そんな中、九州出身の2人の石工がご当地の差し入れを持ってきてくれるよう。
いったい何なのか!?お楽しみに。
また、DASH海岸では、城島茂、山口達也がDASH海岸がある東京湾育ちのアユを追って、隅田川・神田川を大調査!
江戸時代から続く都会に流れる川の環境や生態系を学び、生き物が棲める環境を守る男達に学ぶようです。
この場所、この川で生まれたアユも成長し遡上のシーズン。
稚魚の頃から知っていると、感慨深いものがありますね。
DASH島では、城島茂、山口達也、松岡昌宏、長瀬智也が春の生物調査を兼ねて、舟屋前の浅瀬で食料調達をする。
潮溜まりが多く発生するこの場所で、新たな生き物と出会えるか?
潮溜まりといえば、海にかえり損ねた小魚やカニなどがいそうですね。
また、早めの潮干狩りもできるんじゃないんですか~♪
さらに、前回から引き続き石橋作りの並べ直し作業が続く。
そんな中、九州出身の2人の石工がご当地の差し入れを持ってきてくれるよう。
いったい何なのか!?お楽しみに。
また、DASH海岸では、城島茂、山口達也がDASH海岸がある東京湾育ちのアユを追って、隅田川・神田川を大調査!
江戸時代から続く都会に流れる川の環境や生態系を学び、生き物が棲める環境を守る男達に学ぶようです。
この場所、この川で生まれたアユも成長し遡上のシーズン。
稚魚の頃から知っていると、感慨深いものがありますね。
ザ!鉄腕!DASH DASH0円食堂 DASH村 6月14日予告 [ザ!鉄腕!DASH]
6月14日のザ!鉄腕!DASHは、
・DASH0円食堂〜群馬県〜
・DASH村〜新男米2015〜種まき・田植え
の2コーナー。
DASH0円食堂〜群馬県~では、城島茂&国分太一がキッチンカーは北関東を巡り、群馬県へ!
利根川沿いの道の駅「おおた」を中心に、水はけの良い環境で育つ地元名物のやまといもや初夏の野菜などを集めたいところ。
小麦、乳製品、上州豚、夏野菜など、さまざまな名物食材がある群馬県、ここで今回集めた食材にて作るのは、みんなが大好きなあのアツアツ料理!?
一瞬、時期的にカレーかな?と思いましたが、太田名物といえば上州太田焼きそば。
今回はこれかな!?
そして、DASH村〜新男米2015〜種まき・田植えでは、城島茂&山口達也が、色々なお米を食べくらべ、コンクールでの金賞を持つ山形の農家さんに学ぶようだ。
昨年は、福島県福島市でTOKIOオリジナルのお米、”新男米”を、念願の一等米を実らせる事ができた。
今年は、さらに味の美味しさを目指し15度目となる田植えが始まる。
福島と山形の魂を込めて、さらに美味しいお米つくりがはじまる!
・DASH0円食堂〜群馬県〜
・DASH村〜新男米2015〜種まき・田植え
の2コーナー。
DASH0円食堂〜群馬県~では、城島茂&国分太一がキッチンカーは北関東を巡り、群馬県へ!
利根川沿いの道の駅「おおた」を中心に、水はけの良い環境で育つ地元名物のやまといもや初夏の野菜などを集めたいところ。
小麦、乳製品、上州豚、夏野菜など、さまざまな名物食材がある群馬県、ここで今回集めた食材にて作るのは、みんなが大好きなあのアツアツ料理!?
一瞬、時期的にカレーかな?と思いましたが、太田名物といえば上州太田焼きそば。
今回はこれかな!?
そして、DASH村〜新男米2015〜種まき・田植えでは、城島茂&山口達也が、色々なお米を食べくらべ、コンクールでの金賞を持つ山形の農家さんに学ぶようだ。
昨年は、福島県福島市でTOKIOオリジナルのお米、”新男米”を、念願の一等米を実らせる事ができた。
今年は、さらに味の美味しさを目指し15度目となる田植えが始まる。
福島と山形の魂を込めて、さらに美味しいお米つくりがはじまる!
ザ鉄腕DASH 6月7日 DASH島SP 高級魚はスズキか!? [ザ!鉄腕!DASH]
6月7日のザ鉄腕DASHは、DASH島SP
まず、城島茂&松岡昌宏は、前回から台風被害にあった線路を修復するため、補強として作り始めたアーチ型の石橋。
これが完成間近のところで、積んでいる輪石のサイズが合っていなかったため、作業はすべてやり直しになる。
あれだけ石橋の輪石は、精度が重要!と言われていたのに何とも残念
気を取り直して、今回は輪石を1ミリ単位で削るところから作業再開。
こんどこそ城島と松岡が、石橋完成に向けて動き出す!
そして城島茂&山口達也はというと、今年2月に深海から引き上げた巨大生物の骨を使って、日本古来から伝わる伝統漁具をつくる。
モリでも作るのかな?
男達が狙うのは、これから旬を迎え、江戸前の高級魚としても知られる、あの巨大な魚!
そして、その豪快漁師飯をいただく!
やはりこれから旬の高級魚と言えばスズキか!?
さらに、7年目を迎えたDASH海岸では、あの危険生物が大発生
これはクラゲとみた!
以上
お楽しみに~
ザ鉄腕DASH DASH0円食堂 たこピンのいる日立おさかなセンターへ 5月10日 [ザ!鉄腕!DASH]
5月10日のザ鉄腕DASH、今回のDASH0円食堂は、茨城県日立市にある道の駅”日立おさかなセンター”へいくようです。
この日立おさかなセンターには、あの2013年「茨城ご当地キャラグランプリin茨城空港」にて、PRマスコットキャラ部門1位に輝いた日立おさかなセンターのマスコットキャラクターである「たこピン」がいます。
たこピンプロフィールはこちら
最初は男の子かとおもっていたら、女の子なんですね~(笑)
きっちりたこピンのブログもやっているようです。
ぜひ今回のDASH0円食堂にでて、中の人が見えるとかのハプニングを起こしてほしいところです!
この日立おさかなセンターには、あの2013年「茨城ご当地キャラグランプリin茨城空港」にて、PRマスコットキャラ部門1位に輝いた日立おさかなセンターのマスコットキャラクターである「たこピン」がいます。
たこピンプロフィールはこちら
最初は男の子かとおもっていたら、女の子なんですね~(笑)
きっちりたこピンのブログもやっているようです。
ぜひ今回のDASH0円食堂にでて、中の人が見えるとかのハプニングを起こしてほしいところです!
ザ鉄腕DASH 沖縄のへび駆除方法 5月10日 DASH島 [ザ!鉄腕!DASH]
5月10日のザ鉄腕DASHは、番外編としてDASH島のへび駆除を今年も行う。
そこで、ヘビの駆除を学びに沖縄県・名護市へ城島と達也が向かうようです。
やはり今年もハブハンター30年の眞喜志康弘さんにご指南頂くんでしょうね。
一昨年から教わったヘビ駆除方法として、まずは、防御のため足下には長靴、腕にはハブ専用の防具を装着。
ハブの被害はほとんどが手足の先に集中しているため、防具は滑り易い素材で出来ており、ハブの牙を防ぐようにつくられているとか。
そして肝心のハブ捕獲トラップとして、眞喜志康弘さんから教わったのが
・鉄かごの中に入れたネズミを餌におびき寄せる“ハブトラップ"。
・ヘビは壁にぶつかり登れないとなると、しばらくは壁に沿って横に移動する習性がある。さらに、ヘビは暗いところを好む。この二つの習性を利用した“誘導式三角トラップ"。
・ハブの頭を掴んで捕獲するというシンプルな道具の”ハブ捕り棒”
これらの道具を使って去年は大活躍しましたね!
個人的には、ハブ捕り棒でハブを捕まえた後は、ハブの牙を通さない専用の合成樹脂製の肥料袋にハブを入れる時が一番危険そうなので、その他のトラップで捕まえたいですね
噛まれたらたまらない!!!
さて今年は、さらに進化した道具が見れるのか!?
城島と達也の活躍に期待です!
そこで、ヘビの駆除を学びに沖縄県・名護市へ城島と達也が向かうようです。
やはり今年もハブハンター30年の眞喜志康弘さんにご指南頂くんでしょうね。
一昨年から教わったヘビ駆除方法として、まずは、防御のため足下には長靴、腕にはハブ専用の防具を装着。
ハブの被害はほとんどが手足の先に集中しているため、防具は滑り易い素材で出来ており、ハブの牙を防ぐようにつくられているとか。
そして肝心のハブ捕獲トラップとして、眞喜志康弘さんから教わったのが
・鉄かごの中に入れたネズミを餌におびき寄せる“ハブトラップ"。
・ヘビは壁にぶつかり登れないとなると、しばらくは壁に沿って横に移動する習性がある。さらに、ヘビは暗いところを好む。この二つの習性を利用した“誘導式三角トラップ"。
・ハブの頭を掴んで捕獲するというシンプルな道具の”ハブ捕り棒”
これらの道具を使って去年は大活躍しましたね!
個人的には、ハブ捕り棒でハブを捕まえた後は、ハブの牙を通さない専用の合成樹脂製の肥料袋にハブを入れる時が一番危険そうなので、その他のトラップで捕まえたいですね
噛まれたらたまらない!!!
さて今年は、さらに進化した道具が見れるのか!?
城島と達也の活躍に期待です!