ネプ&イモトの世界番付 5月15日 テーマは家族 [ネプ&イモトの世界番付]
5月15日のネプ&イモトの世界番付。
今回のテーマは「家族」
ということで、ネプ&イモトの世界番付ランキングは、
「母親がご飯を作る国」のランキング。
「父親がご飯を作る国」のランキング。
「子供がご飯を作る国」のランキング。
「洗濯をよくする国」のランキング。
「ネット通販でよく買い物をする国」のランキング。
が紹介されます。
まず、「母親がご飯を作る国」のランキングについては、やはりアジア圏とくに日本は上位にきそう・・・・むしろ1位かもしれませんね。
両親の共働きが多くなったとはいえ、まだまだ母親がご飯の作る家庭は多いと思います。
アフリカも日本と同じといった感じがします。
そして逆に「父親がご飯を作る国」のランキングでは、やはりヨーロッパ方面が上位に来るのではないでしょうか。
社会のシステム自体も本当の意味で男女平等に一番近い国が多いでしょう。
父親がご飯を作るというよりは、父親が作る割合が多いという感じですね。
そして「子供がご飯を作る国」のランキングについては・・・・・ぜんぜん分かりませんね(笑)
この答えは、5月15日のネプ&イモトの世界番付で見ることにしたいと思います。
続く、「洗濯をよくする国」のランキングでは、これも日本や周辺国が上位にきそう。
以前のネプ&イモトの世界番付で、「よくお風呂(湯船につかる)に入る国」で日本が上位にきていました。それは、そこそこの高温で多湿な地域のため。
逆に、乾燥した地域は、汗をかきにくい、べた付きにくいということから下位に。
ということは、乾燥した地域ほどそんなに洗濯しないので、必然的に日本や周辺国が上位にきそうです。
最後の「ネット通販でよく買い物をする国」のランキング。
これは、ほぼアメリカでしょう。誰もが知る通販大国ですから。
続いて中国といったところではないでしょうか。
それでは、答え合わせは、5月15日のネプ&イモトの世界番付で!
今回のテーマは「家族」
ということで、ネプ&イモトの世界番付ランキングは、
「母親がご飯を作る国」のランキング。
「父親がご飯を作る国」のランキング。
「子供がご飯を作る国」のランキング。
「洗濯をよくする国」のランキング。
「ネット通販でよく買い物をする国」のランキング。
が紹介されます。
まず、「母親がご飯を作る国」のランキングについては、やはりアジア圏とくに日本は上位にきそう・・・・むしろ1位かもしれませんね。
両親の共働きが多くなったとはいえ、まだまだ母親がご飯の作る家庭は多いと思います。
アフリカも日本と同じといった感じがします。
そして逆に「父親がご飯を作る国」のランキングでは、やはりヨーロッパ方面が上位に来るのではないでしょうか。
社会のシステム自体も本当の意味で男女平等に一番近い国が多いでしょう。
父親がご飯を作るというよりは、父親が作る割合が多いという感じですね。
そして「子供がご飯を作る国」のランキングについては・・・・・ぜんぜん分かりませんね(笑)
この答えは、5月15日のネプ&イモトの世界番付で見ることにしたいと思います。
続く、「洗濯をよくする国」のランキングでは、これも日本や周辺国が上位にきそう。
以前のネプ&イモトの世界番付で、「よくお風呂(湯船につかる)に入る国」で日本が上位にきていました。それは、そこそこの高温で多湿な地域のため。
逆に、乾燥した地域は、汗をかきにくい、べた付きにくいということから下位に。
ということは、乾燥した地域ほどそんなに洗濯しないので、必然的に日本や周辺国が上位にきそうです。
最後の「ネット通販でよく買い物をする国」のランキング。
これは、ほぼアメリカでしょう。誰もが知る通販大国ですから。
続いて中国といったところではないでしょうか。
それでは、答え合わせは、5月15日のネプ&イモトの世界番付で!
ネプ&イモトの世界番付 世界の激カワ珍獣大集合 動物変顔動画 5月1日 [ネプ&イモトの世界番付]
5月1日のネプ&イモトの世界番付には、世界のどうぶつSPということで、世界37か国3700人以上のアンケートから「犬を好きな国」「猫を好きな国」のランキングされるようです。
しかもその中で、爆笑必至!?なワンちゃん変顔写真を大公開するようなので、一足先に動物たちの変顔動画を集めてみました。
個人的には、人間の変顔より動物の変顔のほうが面白癒されます(笑)
しかもその中で、爆笑必至!?なワンちゃん変顔写真を大公開するようなので、一足先に動物たちの変顔動画を集めてみました。
個人的には、人間の変顔より動物の変顔のほうが面白癒されます(笑)
ネプ&イモトの世界番付 サッカー元日本代表の前園真聖出演 5月1日 世界のどうぶつSP [ネプ&イモトの世界番付]
5月1日のネプ&イモトの世界番付には、世界のどうぶつSPということで、動物好きのゲストとして前園真聖、森泉らが出演する。
森泉が動物好きなのは知っていましたが、前園真聖が動物好きなのは知りませんでした。
前園真聖といえば、1996年のアトランタオリンピックで日本がブラジルに1-0で勝利した、「マイアミの奇跡」のU-23サッカー日本代表キャプテン。
というのが、一番有名でしょう!
当時のブラジルといえば、ロベルト・カルロス、 ロナウジーニョ 、ロナウドなどビックネームが揃っていた黄金期。
日本の勝利なんて誰も予想していなかった試合でのまさに奇跡の勝利です。
そんな日本の勝利に貢献したキャプテンですから、まさに勝利の立役者にして英雄!
一昨年10月は、飲酒の末、タクシー運転手に暴力を振るうトラブルを起こし謹慎なんて残念なことにもなっていましたが、やはり、女子力が意外に高いなどキャラが立っているからの今回のネプ&イモトの世界番付への出演なんでしょうかね。
ホリケンあたりにメチャクチャにいじられてほしいです(笑)
ネプ&イモトの世界番付 4月17日 温泉が好きな国ランキング [ネプ&イモトの世界番付]
4月17日のネプ&イモトの世界番付のランキングは、
・ファーストフードが好きな国ランキング
⇒「チェーン店のファーストフードを月に何回食べますか?」というアンケートを元にランキング化したもので、40か国中のランキング
・温泉が好きな国ランキング
⇒「年に何回温泉に行きますか?」というアンケートをもとにランキング化したもので、スタジオにいるG20に各国の温泉やお風呂事情を聞いてみる
・髪をセットする国ランキング
⇒「外出するときに必ず髪をセットしますか?」という問いにハイと答えた割合をもとにランキング化したもので、1位の国の髪の毛へのこだわりをG20に聞いてみる
・花粉症が多い国ランキング
⇒「あなたは花粉症ですか?」という質問に「はい」と答えた人の割合をランキング化
の4コーナー。
個人的に温泉が好きな国ランキングが気になりましたので調べてみました。
やはり、日本人としては日本がNo1!であってほしいところ。
温泉好きということは、源泉数と宿屋が多い国になるかと思います。
そして調べた結果
1位 日本 宿泊施設を有する温泉地 約3102か所
源泉数 約2万7041
2位 ドイツ 療養・保養温泉地 136ヵ所
3位 オーストリア 温泉地 50ヵ所
という結果になりました。
データ元はこちら
やはり日本が圧倒的に温泉地は多いようです。
海外では源泉自体はあっても、人が入浴するための温泉地となっていない国が結構多いようですね。
・ファーストフードが好きな国ランキング
⇒「チェーン店のファーストフードを月に何回食べますか?」というアンケートを元にランキング化したもので、40か国中のランキング
・温泉が好きな国ランキング
⇒「年に何回温泉に行きますか?」というアンケートをもとにランキング化したもので、スタジオにいるG20に各国の温泉やお風呂事情を聞いてみる
・髪をセットする国ランキング
⇒「外出するときに必ず髪をセットしますか?」という問いにハイと答えた割合をもとにランキング化したもので、1位の国の髪の毛へのこだわりをG20に聞いてみる
・花粉症が多い国ランキング
⇒「あなたは花粉症ですか?」という質問に「はい」と答えた人の割合をランキング化
の4コーナー。
個人的に温泉が好きな国ランキングが気になりましたので調べてみました。
やはり、日本人としては日本がNo1!であってほしいところ。
温泉好きということは、源泉数と宿屋が多い国になるかと思います。
そして調べた結果
1位 日本 宿泊施設を有する温泉地 約3102か所
源泉数 約2万7041
2位 ドイツ 療養・保養温泉地 136ヵ所
3位 オーストリア 温泉地 50ヵ所
という結果になりました。
データ元はこちら
やはり日本が圧倒的に温泉地は多いようです。
海外では源泉自体はあっても、人が入浴するための温泉地となっていない国が結構多いようですね。
ネプ&イモトの世界番付 ”乱闘の部族”スルマ族ランクイン!? オードリー春日の部族滞在記 世界の部族ランキングSP [ネプ&イモトの世界番付]
2月27日のネプ&イモトの世界番付は、オードリー春日の部族滞在記で世界の部族ランキングSP
これまで、オードリー春日さんが体を張ってお邪魔してきた部族をさまざまなランキングでご紹介。
今さらながら春日は良くやっていると思う!
個人的に、ランキングに出そうなのが、”乱闘の部族”スルマ族
むしろ出てほしい。
これまで春日が訪れた部族の中でも”乱闘の部族”ことスルマ族では、上位に入るくらい体を張っていたと思います。
とりあえず、おさらいも兼ねて、乱闘の部族ことスルマ族をここで紹介しています。
簡単に言うと、女性は唇にお皿を嵌めていたり、
ドンガというスルマ族に代々伝わる乱闘と言う名にふさわしい戦いの儀式がある部族です。
このドンガという儀式には、オードリー春日も参加して、一勝一敗で見事スルマ族のオトコとして認めてもらいましたね!
ただ、棒で叩かれた場所はミミズ腫れみたいになっていましたが(笑)
まぁ、当時の春日と比べれば、今はマッチョになったので全勝してくれるかな?
これほど印象に残る部族もなかったのできっとランクインしてくれるでしょう。
2月27日のネプ&イモトの世界番付が楽しみです。
これまで、オードリー春日さんが体を張ってお邪魔してきた部族をさまざまなランキングでご紹介。
今さらながら春日は良くやっていると思う!
個人的に、ランキングに出そうなのが、”乱闘の部族”スルマ族
むしろ出てほしい。
これまで春日が訪れた部族の中でも”乱闘の部族”ことスルマ族では、上位に入るくらい体を張っていたと思います。
とりあえず、おさらいも兼ねて、乱闘の部族ことスルマ族をここで紹介しています。
簡単に言うと、女性は唇にお皿を嵌めていたり、
ドンガというスルマ族に代々伝わる乱闘と言う名にふさわしい戦いの儀式がある部族です。
このドンガという儀式には、オードリー春日も参加して、一勝一敗で見事スルマ族のオトコとして認めてもらいましたね!
ただ、棒で叩かれた場所はミミズ腫れみたいになっていましたが(笑)
まぁ、当時の春日と比べれば、今はマッチョになったので全勝してくれるかな?
これほど印象に残る部族もなかったのできっとランクインしてくれるでしょう。
2月27日のネプ&イモトの世界番付が楽しみです。
ネプ&イモトの世界番付 7月4日 2hSP オードリー春日の部族滞在記 ハッザ族 世界最古の部族 トゥース シャクワ一家 タンザニアってどこ? 東京オープンボディビル選手大会出場の春日の肉体美 以前のだらしない肉体画像? 東京オープンボディビル選手大会結果は? [ネプ&イモトの世界番付]
7月4日今回のネプ&イモトの世界番付は、2hSPということで久々の「オードリー春日の部族滞在記」が放送。
今回はタンザニアに住んでいるという”世界最古の部族 ハッザ族”を訪れました。
タンザニアと言えば、アフリカ大陸の中部に位置し、赤道より少し南側ですね。
そして、そんな世界最古のハッザ族のシャクワー一家(ハッザ族には村と言う概念がないため、気の合う仲間同士で集まって暮らしているそう・・・・・・そこだけ見たら羨ましい生活!)を訪ねた春日。
会ってそうそうピンクベストは目立つから脱げと言われました。
ピンクこそ春日のトレンドマークなのに!っと思っているとそこには以前の春日にはなかった、鍛え抜かれた肉体美が。。。。。。
以前のオードリー春日と言えばこんな感じ↓
こうしてみると前からそんなに太ってはいなかったんですね。
どうやら、2013年5月から鍛え始めて、2014年5月の東京オープンボディビル選手大会出場していたようですね。
結果は、上位4位には入れなかったようです。確かに周りの選手大会の出場者に比べると胸筋あたりが小ぶりに見えますが・・・・・・・・・イヤイヤここまで鍛え上げてくることがスゴイ!
ちなみにボディビルダーの境地に行きつくとこんな感じなんでしょうか。
どちらにしても、今後の春日はこの肉体美をフル活用して肉体系番組に出てきそうですね(笑)
とりあえず脱ぐと(笑)
話が戻ってハッザ族の話。
今回オードーリー春日もハッザ族と狩りに参加します。
ハッザ族の狩り方法は弓矢での狩猟。
たまには犬を使って追い込み漁に近いこともやるみたい。
最初の方ではオードリー春日は弓矢が的にも届かず苦戦していましたが・・・・・徐々にうまくなり狩り本番!
っと、どんどん獲物を捕るのかと思ったら中々獲物もいないものですね。
そして獲物を見つけても中々取れない。
そうして捕っても小さい獲物。
しかし、結果を出す男オードリー春日。
最後の最後の最後の狩り終了30分前に、木の上で休んでいる鳥を一撃で仕留めました。
さすが最後の最後で持っていきますね。
そして、獲物を譲ってくれるハッザ族も優しい。
オードリー春日、ボディービルダーデビューもしましたし、次は今回習得した弓矢の技術を活かし、アーチェリーにでも挑戦するのかなwww?
今回はタンザニアに住んでいるという”世界最古の部族 ハッザ族”を訪れました。
タンザニアと言えば、アフリカ大陸の中部に位置し、赤道より少し南側ですね。
そして、そんな世界最古のハッザ族のシャクワー一家(ハッザ族には村と言う概念がないため、気の合う仲間同士で集まって暮らしているそう・・・・・・そこだけ見たら羨ましい生活!)を訪ねた春日。
会ってそうそうピンクベストは目立つから脱げと言われました。
ピンクこそ春日のトレンドマークなのに!っと思っているとそこには以前の春日にはなかった、鍛え抜かれた肉体美が。。。。。。
以前のオードリー春日と言えばこんな感じ↓
こうしてみると前からそんなに太ってはいなかったんですね。
どうやら、2013年5月から鍛え始めて、2014年5月の東京オープンボディビル選手大会出場していたようですね。
結果は、上位4位には入れなかったようです。確かに周りの選手大会の出場者に比べると胸筋あたりが小ぶりに見えますが・・・・・・・・・イヤイヤここまで鍛え上げてくることがスゴイ!
ちなみにボディビルダーの境地に行きつくとこんな感じなんでしょうか。
どちらにしても、今後の春日はこの肉体美をフル活用して肉体系番組に出てきそうですね(笑)
とりあえず脱ぐと(笑)
話が戻ってハッザ族の話。
今回オードーリー春日もハッザ族と狩りに参加します。
ハッザ族の狩り方法は弓矢での狩猟。
たまには犬を使って追い込み漁に近いこともやるみたい。
最初の方ではオードリー春日は弓矢が的にも届かず苦戦していましたが・・・・・徐々にうまくなり狩り本番!
っと、どんどん獲物を捕るのかと思ったら中々獲物もいないものですね。
そして獲物を見つけても中々取れない。
そうして捕っても小さい獲物。
しかし、結果を出す男オードリー春日。
最後の最後の最後の狩り終了30分前に、木の上で休んでいる鳥を一撃で仕留めました。
さすが最後の最後で持っていきますね。
そして、獲物を譲ってくれるハッザ族も優しい。
オードリー春日、ボディービルダーデビューもしましたし、次は今回習得した弓矢の技術を活かし、アーチェリーにでも挑戦するのかなwww?
ネプ&イモトの世界番付 6月20日 世界の驚きの穴ランキング ランキング結果 一位のゴロンドリナス洞窟 メキシコのサン・ルイス・ポトシ 洞窟の登り方? スカイダイビングのメッカ スカイフィッシュ伝説 スカイダイビング事故? [ネプ&イモトの世界番付]
6月20日今回のネプ&イモトの世界番付、最初の世界番付は、「世界の驚きの穴ランキング」
このランキングでは、世界中の大きな洞窟や穴の住居などが紹介されていましたね。
ランキングの結果はご覧のとおり。
一位「メキシコ ゴロンドリナス洞窟」
2位「中国 天門洞」
3位「チュニジア 穴居住宅」
4位「ロシア オルダケーブ」
5位「トルクメニスタン 燃える穴」
こう見てみるとどれも面白そうな名前ばかり!
個人的に気になったのは、一位の「メキシコ ゴロンドリナス洞窟」。
ちょっと調べてみると、
メキシコ ゴロンドリナス洞窟
メキシコはサン・ルイス・ポトシの奥地に存在するこの「ゴロンドリナス洞窟」は、ネプ&イモトの世界番付の「世界の驚きの穴ランキング」でも紹介していたように、直径55メートル、深さが約380メートルもあり、東京タワーがすっぽりと入ってしまうほどの巨大な穴空間(スカイツリーは634㎜なので250㎜ほど飛び出せますね(笑))を形成しており、地球最大級のタテ穴洞窟として知られています。
登り方は、自動で巻き上げるものか何かあるんでしょうね。
さすがに、ロープだけで、素人が380メートルを登れまい!
また、スカイダイビングのメッカとしても有名で、多くのダイバーが暗い洞窟の中に飛び込んでいきます。
スカイダイビング中の事故は調べても今一つ出てきませんでしたが、数秒しかない飛行時間での暗い穴の中へのスカイダイビングで、今まで事故一つないのは信じられないので、あまり報道されないだけなのでしょうか???
さらにさらに、このゴロンドリナス洞窟は、1995年、ビデオ編集者のホセ・エスカミーラが仕事中にビデオ映像をコマ送りして、初めてスカイフィッシュの存在を発見した場所としても有名なんですね。
スカイフィッシュ
は、UMA(未確認生物)の一種。世界中で確認されていて、体長は60cm~2mと推定されている。
棒状の体で、側面に帯状のヒレを持ち、空中を超高速(推定時速200km程度)で飛行する生物とされる。
が、その多くはカメラに映り込むハエなどの昆虫の飛行の残像であると言われている。
こういう現象を「モーションブラー」といい、飛んでいる虫(ハエなど)をビデオカメラで至近距離から撮影すると、虫の動きが早すぎて、映像では虫が引き伸ばされて映るというもので、その現象がスカイフィッシュの正体ではないかとも指摘されていますね。
また、その根拠とも言えるように、「モーションブラー」現象が起き難いハイビジョンカメラでは、ほとんどその姿を捉えることができていないようです。
今のところスカイフィッシュの正体は、この「モーションブラー」という現象が有力のようですが、ゴロンドリナス洞窟には、スカイフィッシュがいる!という方がロマンがあっていいですね。
興味があれば、一度ゴロンドリナス洞窟を訪れてはいかがでしょうか!
このランキングでは、世界中の大きな洞窟や穴の住居などが紹介されていましたね。
ランキングの結果はご覧のとおり。
一位「メキシコ ゴロンドリナス洞窟」
2位「中国 天門洞」
3位「チュニジア 穴居住宅」
4位「ロシア オルダケーブ」
5位「トルクメニスタン 燃える穴」
こう見てみるとどれも面白そうな名前ばかり!
個人的に気になったのは、一位の「メキシコ ゴロンドリナス洞窟」。
ちょっと調べてみると、
メキシコ ゴロンドリナス洞窟
メキシコはサン・ルイス・ポトシの奥地に存在するこの「ゴロンドリナス洞窟」は、ネプ&イモトの世界番付の「世界の驚きの穴ランキング」でも紹介していたように、直径55メートル、深さが約380メートルもあり、東京タワーがすっぽりと入ってしまうほどの巨大な穴空間(スカイツリーは634㎜なので250㎜ほど飛び出せますね(笑))を形成しており、地球最大級のタテ穴洞窟として知られています。
登り方は、自動で巻き上げるものか何かあるんでしょうね。
さすがに、ロープだけで、素人が380メートルを登れまい!
また、スカイダイビングのメッカとしても有名で、多くのダイバーが暗い洞窟の中に飛び込んでいきます。
スカイダイビング中の事故は調べても今一つ出てきませんでしたが、数秒しかない飛行時間での暗い穴の中へのスカイダイビングで、今まで事故一つないのは信じられないので、あまり報道されないだけなのでしょうか???
さらにさらに、このゴロンドリナス洞窟は、1995年、ビデオ編集者のホセ・エスカミーラが仕事中にビデオ映像をコマ送りして、初めてスカイフィッシュの存在を発見した場所としても有名なんですね。
スカイフィッシュ
は、UMA(未確認生物)の一種。世界中で確認されていて、体長は60cm~2mと推定されている。
棒状の体で、側面に帯状のヒレを持ち、空中を超高速(推定時速200km程度)で飛行する生物とされる。
が、その多くはカメラに映り込むハエなどの昆虫の飛行の残像であると言われている。
こういう現象を「モーションブラー」といい、飛んでいる虫(ハエなど)をビデオカメラで至近距離から撮影すると、虫の動きが早すぎて、映像では虫が引き伸ばされて映るというもので、その現象がスカイフィッシュの正体ではないかとも指摘されていますね。
また、その根拠とも言えるように、「モーションブラー」現象が起き難いハイビジョンカメラでは、ほとんどその姿を捉えることができていないようです。
今のところスカイフィッシュの正体は、この「モーションブラー」という現象が有力のようですが、ゴロンドリナス洞窟には、スカイフィッシュがいる!という方がロマンがあっていいですね。
興味があれば、一度ゴロンドリナス洞窟を訪れてはいかがでしょうか!