イッテQ デヴィ夫人が泊まったプーケットのホテル デヴィ夫人の死ぬまでにしたい10のコトwith出川哲朗 6月28日動画感想 [世界の果てまでイッテQ!]
6月28日の世界の果てまでイッテQは、久しぶりに
・デヴィ夫人の死ぬまでにしたい10のコト〜逆上がり特訓ツアーinタイ
ということで、今回は、デヴィ夫人が毎度おなじみご意見番の出川哲朗とD&Dコンビで逆上がりに挑戦しました。
ゴールデン番組にあるまじき地味さでしたが、なぜか今回の企画はタイでの3泊4日にて成果を出すのが目標!
しかし、デヴィ夫人といえば、御年75。そして、意見番の出川哲朗は51歳。
こんな二人が、鉄の棒一本に対し腕の力で挑む。
正直、日本でやればいいじゃない!というスタジオメンバー全員のツッコミもありながらも、やはりデヴィ夫人が出演する際は、イッテQのお金のかけ方が違うところを見ると、大人の事情があるのでしょうか(笑)
そうしてなんだかんだで、タイにいったところで、待っていたのは今回のデヴィ夫人と出川哲朗の専属コーチをしていただく逆上がりコーチの野本佳輝さん。
この野本佳輝さん、実は昨年2004年に内村のバック転挑戦の際もコーチをされた方。
まぁこの野本佳輝さんがコーチにつくなら3泊4日でも逆上がりくらいならできるようになるかな?っと思っていましたが・・・・・・・残念ながら結果は伴わず。
結果は伴わず残念であろうデヴィ夫人と出川哲朗でしたが、それにしても今回は、それを補って余りあるご褒美もありました。
なんとタイでの宿泊先のホテルが、
「アウトリガー・ラグーナ・プーケット・ビーチ・リゾート」
このホテル、
タイ・プーケット島の高級リゾートが立ち並ぶ地区「ラグーナ・プーケット」に2013年4月にオープンしたリゾートホテルで、神秘的なタイ風のテイストをブレンドしたモダンな5つ星リゾートです。
ラグーナ地区のなかでもひときわ美しいアンダマン海を臨む、バンタオ・ビーチ目の前の好ロケーションに位置しており、ご家族からハネムーンまで、あらゆるニーズに対応する総合ビーチ・リゾート。
しかも今回二人が宿泊したのが、ラーヤンスイートと呼ばれるスイートルーム。
正直、この名前のスイートルームはよくわかりませんでしたが、いくつかあるスイートルームの内一番安い部屋で、今の為替レートに換算すると、一泊18995バーツで約7万円。(3名まで1室に泊まれるようです。)
そして今回は3泊したので約21万円。
もしスタッフもこのホテルなら結構かさみますね。
そもそも、タイまでの旅行費に+ホテル代+諸経費(象のマッサージや野本佳輝さんのコーチ費用)などなど。
内村が以前香港で宿泊したホテルなんてこんなのだったのに・・・・・・
マッキンリー登山挑戦中のイモトなんて野宿だろうに・・・・・・
さすがに格差を感じます(笑)
まぁ、それでも個人的には、宿泊してみたいホテルですね
今回は、デヴィ夫人と出川哲朗も結果は出ませんでしたが、次の再挑戦の時に期待しましょう!
・デヴィ夫人の死ぬまでにしたい10のコト〜逆上がり特訓ツアーinタイ
ということで、今回は、デヴィ夫人が毎度おなじみご意見番の出川哲朗とD&Dコンビで逆上がりに挑戦しました。
ゴールデン番組にあるまじき地味さでしたが、なぜか今回の企画はタイでの3泊4日にて成果を出すのが目標!
しかし、デヴィ夫人といえば、御年75。そして、意見番の出川哲朗は51歳。
こんな二人が、鉄の棒一本に対し腕の力で挑む。
正直、日本でやればいいじゃない!というスタジオメンバー全員のツッコミもありながらも、やはりデヴィ夫人が出演する際は、イッテQのお金のかけ方が違うところを見ると、大人の事情があるのでしょうか(笑)
そうしてなんだかんだで、タイにいったところで、待っていたのは今回のデヴィ夫人と出川哲朗の専属コーチをしていただく逆上がりコーチの野本佳輝さん。
この野本佳輝さん、実は昨年2004年に内村のバック転挑戦の際もコーチをされた方。
まぁこの野本佳輝さんがコーチにつくなら3泊4日でも逆上がりくらいならできるようになるかな?っと思っていましたが・・・・・・・残念ながら結果は伴わず。
結果は伴わず残念であろうデヴィ夫人と出川哲朗でしたが、それにしても今回は、それを補って余りあるご褒美もありました。
なんとタイでの宿泊先のホテルが、
「アウトリガー・ラグーナ・プーケット・ビーチ・リゾート」
このホテル、
タイ・プーケット島の高級リゾートが立ち並ぶ地区「ラグーナ・プーケット」に2013年4月にオープンしたリゾートホテルで、神秘的なタイ風のテイストをブレンドしたモダンな5つ星リゾートです。
ラグーナ地区のなかでもひときわ美しいアンダマン海を臨む、バンタオ・ビーチ目の前の好ロケーションに位置しており、ご家族からハネムーンまで、あらゆるニーズに対応する総合ビーチ・リゾート。
しかも今回二人が宿泊したのが、ラーヤンスイートと呼ばれるスイートルーム。
正直、この名前のスイートルームはよくわかりませんでしたが、いくつかあるスイートルームの内一番安い部屋で、今の為替レートに換算すると、一泊18995バーツで約7万円。(3名まで1室に泊まれるようです。)
そして今回は3泊したので約21万円。
もしスタッフもこのホテルなら結構かさみますね。
そもそも、タイまでの旅行費に+ホテル代+諸経費(象のマッサージや野本佳輝さんのコーチ費用)などなど。
内村が以前香港で宿泊したホテルなんてこんなのだったのに・・・・・・
マッキンリー登山挑戦中のイモトなんて野宿だろうに・・・・・・
さすがに格差を感じます(笑)
まぁ、それでも個人的には、宿泊してみたいホテルですね
今回は、デヴィ夫人と出川哲朗も結果は出ませんでしたが、次の再挑戦の時に期待しましょう!