ホンマでっか 5月6日 大泉洋SP予告 大泉洋の現在の出演作品 駆込み女と駆出し男

5月6日のホンマでっかは、新企画!「大泉洋に密着診断SP」



ここ最近、本当によくホンマでっかによく出演する大泉洋。



ホンマでっかレギュラーでも狙っているんでしょうか(笑)？



今回の新企画!「大泉洋に密着診断SP」ということで、大泉洋にカメラが密着していますが、予告では密着のし過ぎでカメラマンが怒られていますね。



今回、大泉洋を診断する先生方はこちら↓

・植木理恵　

・おおたわ史絵
　
・門倉貴史　

・亀井眞樹　

・佐藤秀美　

・澤口俊之　

・重太みゆき　

・武田邦彦



あれ！？



こういう面白そう企画には必ずいる生物学評論家の池田先生がいませんね？



また、虫取りに行くとかでお休みでしょうか(笑)？



植木先生・武田先生・澤口先生に期待しましょう！



さぁ、そんな診断対象の大泉洋ですが、今回の番宣はなんでしょうかね。



やはり、5/16公開の映画「駆込み女と駆出し男」でしょうか。



大泉洋が出演した作品では、昨年の「トワイライト ささらさや」から久しぶりかな。



「駆込み女と駆出し男」ストーリー

物語の舞台は江戸時代。

夫と縁を切るには、幕府公認の“縁切寺”に駆け込むしかなった江戸時代。

現代とは違い、江戸時代の離婚は男性側から申し立てるもので、女性の側から求めることはできなかった。

だが、そんな女性たちの救済措置として全国で2カ所のみ（鎌倉の東慶寺、群馬の満徳寺）、江戸幕府公認の「縁切寺」が存在した。

離婚を望む女性がそこへ駆け込めば、御用宿の離縁調停人の聞き取り調査を経て、夫との示談がまとまらなければ寺入りに。

俗世と隔離されて2年を過ごせば、晴れて離婚が成立するというシステムだったのだ

そんな中、離縁したくて尼寺の門を叩いた悩める女性たちが、数々の出会いと別れをする中、腕も経験も半人前ながら、達者な口と誠実さで“駆け込み女”たちの世話に奔走する“駆け出し男”を主人公の離縁調停人：中村信次郎（大泉洋）との交流を通して、たくましく晴れやかに人生の再出発を踏み出す姿を描くユーモアたっぷりの人情エンターテインメント作品。





現代でいうところの離婚問題＆離婚裁判の江戸時代バージョンということなんですね。



予告を見る限り、この離婚調停人のキャラは大泉洋にピッタリです！



ただ個人的には、リーガルハイの堺雅人バージョンも見てみたところ。



ともあれ、5月6日のホンマでっかでは、大泉洋の私生活が洗いざらい暴露されることを期待しましょう！

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