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ホンマでっか 関根勤初監督作品「騒音」のメンバーが出演 5月13日 村松利史 温水洋一 酒井敏也 [ホンマでっか!?TV]

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5月13日のホンマでっか。



今回はゲストに映画「騒音」に出演する温水洋一、村松利史、酒井敏也とこの映画で映画監督デビューを飾った関根勤が登場しました。



これだけ濃いキャラが集まることも珍しいですが、なんと言っても今回のゲスト3人に対するハゲいじりはヒドカッた。

武田先生「ハゲ方の印象が悪い」

重太先生「未練がましい頭」

植木先生「最悪に誤解されやすい」

などなど。



番組が進むにつれては、村松利史一人に対する服のセンスがわるい、やら人として良くないなど村松利史イジリがヒートアップしていましたね。



そんな3人が出演する映画「騒音」のストーリが、

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かつて宿場町として栄えたこの街は、大規模な再開発により新たな進化を遂げようとしていた。

しかしある夜を境に、平和な街は恐怖に包まれた!

区内各所の監視カメラの映像に映っていたのは、手当たり次第に人間を襲い、様々な物を破壊してまわる正体不明の怪物の姿だった。

政府はすぐさま対策本部を設置し情報収集を開始、ほどなくこの未確認生物の正体が「地底人」である事を突き止めた。

闇に紛れ、人間の抵抗力を奪う有毒ガスを吐きながら二足歩行で人々を襲う地底人。

街はパニックに陥るが、調査を進めていくうち地底人が出没するのは「S区」のみである事が判明。

政府は事態の収拾をS区に押し付け、全国民に対しては「S区以外は安全である」と宣言した。

S区は見捨てられた・・・誰も思い、その運命を受け入れるしかないと諦めかけていたその時、一筋の希望の光が・・・。

地底人に襲われた者の中に、地底人が吐く有毒ガスに耐えられた人間がいたのである!

S区長は彼らを集めて戦闘部隊を編成、地底人と徹底抗戦する事を決めた。

しかし有毒ガスに耐えられる者たちはなぜか皆、普段家庭や職場で虐げられてきたダサくてしょぼいオヤジたち・・・。

戦闘経験はおろか、闘争本能すら欠如した彼らは、想像を絶する猛訓練で鍛え上げられ、短期間で地底人との戦いに投入された。






予告を見ると、もともとは人を襲って嫌われていた地底人が、S区の人たちに守られるようなシーンが出てきて、逆に戦闘部隊の温水洋一、村松利史、酒井敏也、飯尾和樹、岩井ジョニ男がS区民以外から嫌われ始めるような感じになっていますね。



結末はどうなるんでしょうね?



そして、この映画「騒音」B級感あふれているのに、タモリやさんまなど大物芸能人が何気に出演しているのが、ギャップがあっていい!



そんな映画「騒音」は5/23(土)から公開です。








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