ロンドンハーツ 3月10日 宮崎宣子の離婚理由

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ロンドンハーツ 3月10日 宮崎宣子の離婚理由



3月10日のロンドンハーツは、『オマエらちゃんとしろ!タレント審議委員会』という企画を実施。



審議委員会の有吉弘行/小木博明/博多大吉/ヒロミの４人が辛口コメントを連発していました。



そんな中宮崎宣子の順番で、過去のロンドンハーツ企画の際に離婚理由について言及されていましたが、結局たいした答えがなかったことにロンドンブーツ淳もイラっとしていましたね（笑）



結局、宮崎宣子の離婚理由とはなんだったのか！？調べてみました。



宮崎宣子さん（３５）といえば、元日本テレビで現在はフリーで活躍中。



２０１１年１２月に、大手レコード会社勤務のＡさん（３６）結婚。



しかし、2014年9月5日に離婚したことを公表しています。



この際の宮崎宣子さんの発言した離婚理由が、



「尽くしすぎて自爆した感じ。彼を結婚に巻き込んでしまった…トゥーマッチ（やり過ぎ）離婚ですね」と告白していました。


これだけ聞くと、旦那さんの方がわがまま？な感じです。



実際、宮崎宣子さんの良妻ぶりは、

仕事上、深夜業務や接待などで明け方近くに帰宅することが多かったＡさんの体調を心配した宮崎宣子は、近所の薬局に相談に通いながら、ほぼ毎日、弁当や野菜ジュースを作ったり。

旦那さんが太り始めると、朝からタジン鍋（北アフリカの鍋料理）で野菜を食べさせたこともあった

という献身ぶりだったそう。

休日といえば、デートを楽しみにしていた宮崎宣子さんに対し、Ａさんは家でグッタリすることが多かったようです。

宮崎宣子さんは、夫婦水入らずの時間をなかなか過ごせないストレスは募る一方で、「最後は、私と一緒にいるより、彼を解放してあげた方がいいと思ったんです」ともコメントしています。



確かになかなかの良妻ぶりです！



しかし、「プロポーズも私からだったし、結局不安だった私が一方的に彼を結婚に巻き込んでしまったんじゃないか。尽くしすぎたのも、自分の存在意義を確かめたかっただけだったのかも」ともコメントしています。



この感じだと、お互い付き合っていた時期が一番良く、旦那さんはまだ結婚を望んでなかった感じもありますね。



今後幸せがくることを願っていることにしましょう。

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